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2008年1月

2008年1月25日 (金)

EOS Kiss X2発売!

Eos_kissx2_2  3月下旬発売予定のEOS Kiss X2。
約1220万画素CMOSセンサー、3.0型大型液晶モニター搭載などが特徴。

1月25日の朝、新聞を読んでいたら「3月下旬、キヤノンからEOS Kiss X2が新発売」という記事が出ていました。
もう大半の方はご存知だとは思いますが、これは大変なことです。すぐにハウジングの製作準備をしなければならないからです。と、気ばかり焦っても現物のカメラがないのだから、まだ何もできないんですけどね。

ユーザの方も、私たちハウジングを制作・販売する者も願いはひとつ、「形を変えないで!」ということ。スイッチの場所が変わる程度でしたら改良も楽なのですが、まったく変わってしまうと1からハウジングを作り直さなければならないし、すでに持っているユーザーも買い換えなければならなくなるので大変です。

今回のEOS Kiss X2は、残念ながら大きく変更しなければならない予感がします。液晶画面が大きくなり、スイッチが今までの場所とは違うところにありますね。

でも、画素数には大きな違いがないので、画質的にはEOS Kiss D-Xと大差なさそうです。連写性能が向上したそうですが、3コマが3.5コマになった程度ですから、これも大きな違いとは言えません。
以上のことから推測すると、メーカーはEOS Kiss D-Xからの買い替えではなく、コンパクトデジカメからの買い替え需要を見込んでいるようです。考えようによっては、性能に大きな差のないEOS Kiss D-XやEOS Kiss D-Nの価格が大きく下がり、狙い目になるのではないでしょうか。

最近は最新のものを追い求めるお客様と、一世代前の安価な機種を選ばれるお客様に分かれる傾向があるようです。ユーザーの立場からすると、選択の幅が広がったのではないでしょうか。

コンパクトデジカメから一眼デジカメに変えようか、と悩んでいるあなた。これはチャンスかもしれません。そろそろ決断のときですよ。

●text by 千々松政昭

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2008年1月18日 (金)

Nautilusカスタムハウジング大幅値下げ!

Nesage

Nautilusカスタムハウジングをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
皆様にテールから新春のいいお知らせです。

Nautilusカスタムハウジングを大幅に価格改定いたしました。
値上げではありません、値下げです。
原油高のこの時期に「なぜ?」とお思いのお客様も多いことと思います。実は今年から生産体制が大幅に改善され、月産台数も安定し、価格改定が可能となったのです。

これをを機に、お手持ちのカメラ用にNautilusカスタムハウジングでオーダーしませんか?

特に今回力を入れたのは、コンパクトタイプのカメラとコンパクトタイプのビデオカメラです。価格はシンプルタイプデジタルカメラが39,000円、デラックスタイプが49,000円です。ビデオカメラの縦型タイプは49,000円、中型タイプが59,000円衝撃価格です。

もちろん、価格を下げても内容は今までどおりです。

今までコンパクトデジタルカメラは、純正のハウジングとは呼べない防水ケースをご使用の方が多いと思います。付属品が取り付けられないことや、取り付けても強度に問題があって破損してしまったユーザーも多かったことでしょう。こういったユーザーにも朗報だと思います。

機能もお客様のご要望に可能な限りお答えいたします。
お友達にもぜひ紹介してくださいね。

●text by 千々松政昭

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2008年1月12日 (土)

やっとD300のテストができました。

Photo_2 Nautilus D300 によるマクロ作例。※クリックすると拡大写真が見られます。

●photo by 冨樫 敬 text by 千々松政昭

みなさん、お待たせしました!
やっとNautilus D300の水中テスト撮影ができました。

ハウジングは早くに完成していたのですが注文が多く、またカメラが1台しかないのでなかなかテストできなかったのです。といっても、私が撮影したわけではなく、姉妹店の富樫に撮ってもらったのですが。

Nautilus D300 によるワイド作例。
※クリックで拡大写真が見られます。Photo_4 

写真を見ての第一印象は、C-MOSセンサーになって白とびがかなり改善されたということです。今まではCCDセンサーだったので、白とびと階調に悩まされていたNIKONユーザーが多かったと思いますが、これでストレスから解放されると思います。
それと、バッテリーの持ちがよくなった。これも電池消費量の多いCCDから省エネのC-MOSに切り替わったことによる改善点といえるでしょう。

さらに、3Dトラッキングという機能が追加されました。これがすごい! シャッターを半押しすると、AFが作動焦点を被写体に合わせます。そのあとで被写体が動いても、51点あるセンサーが被写体を追跡するのです。ファインダーから被写体が外れない限り追い続けるので、水中でちょこまか動きまわる魚の撮影にはすごい威力を発揮すると思います。
まだマニュアルで撮影している皆さん、これからはAFの時代です。

なにはともあれ、作例写真を見てください。早くD300を使いたくなると思いますよ。

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2008年1月 5日 (土)

ドームのキズに悩んでいませんか?

Dp テールのオリジナルドームポートカバー

ワイド写真を撮るときに使用するドームポート
大きな球面が剥き出しになっているので、ちょっとしたことでキズつきやすい。マクロポートと比べると取り扱いに非常に気を遣います。実際、悩んでいる人はいませんか?

キズの“種類”も問題です。たとえキズが深くても幅が狭い場合は写真に大きな影響は出にくいのですが、浅くても幅の広いキズは厄介です。また、順光撮影の場合もあまり画像に影響しませんが、逆光撮影ではキズに光が反射し白く写りこんでしまいます。

ポートがアクリル製の場合、研磨剤で磨けばある程度のキズには対処できます。アクリル研磨剤をティッシュペーパーに少量つけ、キズの部分を「の」の字を描くように軽く磨いてください。
このとき、キズが深いからといってサンドペーパーなどで削ってしまうとポートが歪んでしまい、その部分がピンボケのような状態に写ってしまいます
ついてしまったキズを完全に消すことはできません。単にキズの角を丸めるために磨くのです。こうすることで光の乱反射を減少させ、キズによる影響を最小限に抑えることができるのです。

ガラスのドームポートは「磨く」という方法が使えず、二度と修復できません。
ただ、対処方法はあります。女性が爪に塗るマニキュアです。もちろん色の付いたものはだめですよ。透明マニキュアを用意してください。
そして、なるべく細い筆を使って、マニキュアをキズの中に埋めるように塗っていきます。失敗してはみ出したら、除光液ではがしてやり直してください。ただし、表面にマルチコートを施したポートの場合、除光液で剥離してしまう場合があります。ご注意を。

いずれによせ、以上のことは一時しのぎの対症療法。最も大切なことは、ドームポートにキズがつかないよう事前に防止することではないでしょうか?

キズの多くは、撮影中ではなく移動中、あるいはエントリー&エグジット時に発生しています。そこでご紹介するのが、テールオリジナルドームポートカバー(写真)です。
撮影時まで、このカバーでドームポートを覆っておくのです。撮影するときになったらカバーを外し、収納しておけばいいのです。この一連の作業は片手で簡単にできるよう工夫されています。

百聞は一見に如かず、ぜひ店頭でお試しあれ。

●text by 千々松政昭

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