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2008年3月

2008年3月28日 (金)

春はデジタルビデオハウジング!

Img_0377_1     パナソニックのHDC-SD9を収納したNautlilusハウジング。

最近注文が多いNautilusハウジングは、ハードディスクタイプのビデオカメラです。
小型軽量、テープも不要でコンパクト、ハイビジョンの高画質、何十時間も録画可能という、水中での撮影にはありがたい機能です。金額もびっくりするほど安く、10万円を切る機種もあり、ある意味デジタルカメラを買うより便利がいい面も多いです。

ただし、ファインダーのない機種が多い点に注意が必要。このタイプのカメラは、モニターを開いた状態でハウジングを製作する必要があります(写真上)。また、ファインダーが付いていても、お飾り程度のサイズの場合は水中では使いにくく、やっぱりモニターはオープンタイプになります。
また、ハードディスクタイプのカメラでハウジングを制作するときに気をつけるべき点は熱です。機種によってはカメラが熱を持ち、ハウジングが曇りやすいという問題点が発生します。

これから水中撮影用にビデオカメラを購入するお客様は、これらの点を考慮し機種を選定してください。サイクルが短く、どんどん新しいカメラが発売される現在、ハウジングに高額な金額をかけるのはいかがなものかと思います。
そこで手前味噌ですが、やっぱりNautilus。
価格も手ごろですし、透明なので内部が見やすく操作しやすい。何より、どんなカメラでも製作可能といいことずくめ。

この春、新しいカメラとハウジングで水中ビデオ撮影にチャレンジしてみませんか? ハウジングの製作には1カ月程度かかります。余裕を持ってのお申し込みをお願いします。

なお、《テール》は4月4~6日に池袋サンシャインシティで開催されるマリンダイビングフェア2008に出展します。ご来場の際には、ぜひお立ち寄りください。

←「マリンダイビングフェア2008」についての情報はコチラへ 。

●text by 千々松政昭

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2008年3月22日 (土)

Nautilus NEO 40Dの改造例。

 Photo_2 Nautilus NEO 40D吉野雄輔スペシャル。グリップの代わりにストラップを取り付け、
ストロボアームは本体に直接取り付ける。

先日、Canon EOS KissX2が発売になりました。
早速購入し、Nautilus NEOの設計を開始。事前にショールームに行ってカメラの測定を済ませていたので、大まかに方向性を定めて設計を開始していたので、比較的早い段階でお披露目できると思います。
前回の KisssX用のNautilusNEOより、さらに進化したハウジングになる予定です。いましばらくお待ちください。

話は変わりまして。
先週、カメラマンの吉野雄輔氏が来店。Nautilus NEO 40Dを購入していただきました。オーダーの際に吉野氏からいろいろご要望をいただいて改造を加え、スペシャルハウジングとして誕生したものです。せっかくなので、ここでご紹介します。

直接握れるよう、ボディをスリムに改造。※クリックで拡大。
Photo_3 まず、グリップは使用せず、本体に直接ストロボアームを取り付けられるようにしました(写真上)。そして、本体を直接握って撮影するため、ボディをスリムに削る改造を施しました(写真左)。
苦労の甲斐あって、吉野氏には大変気に入っていただきました。きっと雄輔ワールドの創作に一役買えるものと期待しております。

このように、NautilusNEOもお客様のご希望や要望に沿って改造を行なうことができます。有料となってしまいますが、金額・納期はご相談ください。

こういったユーザーのご意見、忌憚のないご指摘は、今後のハウジング設計に大変役立ちます。何でも気になったことやリクエストなど、どしどしお寄せください。

●text by 千々松政昭

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2008年3月14日 (金)

テールメンテナンスセンターOPEN!

Photo_2メンテナンスセンターの様子。シーズン前に機器材のオーバーホールはいかがでしょう?

テールでは、これまで店内でダイビング器材やハウジングの修理、オーバーホールを行なっておりました。でも、それもかなり手狭になってきました。そこで、お店の並びの6軒隣のビルにメンテナンスセンターを新設いたしました。

これにより、より多くの修理やオーバーホールの受付が可能となり、さらに充実したサービスをお客様にご提供できるでしょう。

同じビルの3階には、私の悪友である藤山氏(NAUIインストラクターで、お酒をこよなく愛するおじさん)がアクリルハウジングの組み立て工場も同時開業! Nautilusブランドの製作と修理も迅速に対応可能になります。

テールは皆様のご要望に少しでもお応えできるよう、今後も努力してまいります。
ご期待ください。

●text by 千々松政昭

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2008年3月 8日 (土)

MDフェア2008に出展します!

Md 昨年のマリンダイビングフェア会場の様子。水中写真や機材の情報も満載。

4月4日(金)~6日(日)、東京・池袋サンシャインシティにて毎年恒例のマリンダイビングフェアが開催されます。「地球の海フォトコンテスト」の入賞作品展示や、ダイビングに関するセミナーやステージプログラムもたくさんあり、毎年大盛況です。

Tail昨年に引き続き、《テール》はこのダイビング&ツアーの一大イベントに出展します。しかも、昨年はNautilusブランドとしてでしたが(写真左)、今年は《テール》として出展します。スケジュールのあいている方は、ぜひご来場ください。

会場では、《テール》での販売物やNautilusハウジング、Nautilus NEOハウジングなどを展示予定です。気になる機材を実際に手にとってみるチャンスです。伊豆半島の《ダイブチームエス》富樫もスタンバイしているので、お気軽にお立ち寄りください。

フォトコンテストの招待券をご希望の方は、多数用意しておりますので事前にご連絡ください。では当日、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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●text by 千々松政昭

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2008年3月 1日 (土)

伊豆は「ロクハン」、海外はピナクル。

Clio5mm ダイビングをするうえで、欠かせない器材のひとつにウエットスーツがあります。タイプは多種多様ありますが、どれを選ぶかは主に潜る海域で決まってくると思います。

伊豆半島で潜ることが多いダイバーにお勧めのウエットスーツは、俗に「ロクハン」と呼ばれるタイプ。素材は両面ともにゴム、生地の厚みが6.5mmあるところからそう呼ばれています。
特徴は何といっても暖かいこと。水中ではもちろんのこと、海から上がるとすぐ水が切れるので気化熱によって奪われる体温が抑えられ、寒い時期でも脅威的な保温効果が得られます。

「ロクハン」のように両面ゴムというタイプのウエットスーツの問題点は、生地が破れやすいことが挙げられます。分厚い「ロクハン」は、着脱の際に特に注意が必要です。見た目も無骨なためか、プロダイバーや上級者御用達と思われがちですが、そんなことはありません。きちんと指導を受ければ、初心者の方でも問題なく扱えます。
それと、何といっても価格が安い
有名メーカー製のオペロンジャージ・ツーピースをオーダーで注文すると、10万円を超えることもあります。しかし、テールオリジナルの「ロクハン」ならば、5万円前後でオーダーメイドが可能です。

最近のお客様は、消耗品であるウエットスーツにはあまりお金をかけない傾向があります。海外の暖かい海に出かけることの多お客様には生地が薄く安い既製品(レディメイド)が人気があります。
そこで、お勧めはピナクル(画像)。

安価な既成品のスーツというと、「粗悪品では?」とか「すぐに傷むんじゃないか」「長持ちしないだろう」といった悪いイメージを持つ方も多いと思いますが、ピナクルは違います。
企画販売はアメリカで、フィリピンで製造されています。ヨーロッパのデザイナーが制作に参加しているためか洗練されており、製造もとても手が込んでいます。

生地も国内品と同等のものを使用しており、価格が安くても決して見劣りすることはありません。私も気に入って、着用しています。愛用していると言ってもいいでしょう。

そろそろウエットスーツを買い替えようと思っているあなた、ぜひピナクルをお選びください。《テール》では現在、ピナクル商品を大幅値下げセール中です。詳しくはホームページまたはココをご覧ください。

●text by 千々松政昭

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