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2009年7月 9日 (木)

光ケーブルにもっと光を!

Photoストロボ本体やハウジング、中身のカメラに比べて見過ごされがちな光ケーブルですが、これも水中撮影に必要不可欠、大切な機材のひとつ。



先日、ダイビング前にストロボのチェックをしていると、どうも何かがおかしい。何度かテスト発光してみたところ、きちんと調光しているときもあるのですが、ときどきフル発光になってしまっていることがわかりました。

あれこれ調べた結果、原因は光ケーブルでした。1カ所、押し潰されているような部分があり、おそらくはそこが支障となってのトラブル、と自分なりに判断したのです。
光ケーブルは樹脂性のため、強い衝撃や折り曲げを繰り返すと光信号がきちんと伝わらず、このような現象が起こることがあるのです。

防止策としては、細心の注意を払って取り扱うことです。そして、定期的にチェックをしましょう。今回の私のように事前に支障があることに気づけば、撮影してから失敗を思い知らされるというショッキングな事態は防げます。もちろん手入れも大切です。光を感じるセンサー部分や光ケーブルの両端が汚れていても、同様の問題が生じる可能性があります。
また、光ケーブルは消耗品、永久に使用できるものではないので定期的に交換するか、常に予備をもって撮影に出かけることをお勧めします。
何事も備えあれば憂いなし、ですね。

●text by 千々松政昭

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