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2012年5月10日 (木)

NautilusD800テスト撮影結果

_dsc026d800
       NautilusD800EX/NIKOND800/16㎜フッィシュアイ/INONs2000×2灯
Nautilus D800のテスト撮影から戻って参りました。
早速画像をアップ致します。
皆さんが一番気にされているダイナミックレンジですが、凄いです。
画像を見て頂ければ一目瞭然。
この撮影条件は敢えてダイナミックレンジには厳しい条件で撮影してみました。
太陽を画面に大胆に入れ下の部分は日陰になっているためデジタルカメラには厳しい条件。
しかしこのカメラは完璧なまでに画像を表現しています。
太陽の中心部分こそ白く飛んでいますが周囲には充分な色情報が残っています。勿論黒い部分の画像も黒つぶれすることなくこのポテンシャルは凄いです。
このカメラの素晴らしいところはダイナミックレンジだけではありません。
内臓ストロボの性能が高いのでフル発光の状況でも全くストレスなくシャッターが切れる。(この面では以前の機種からNIKONカメラはストレスが無かった)
キャノンユーザーが一番辛い思いをしている内臓ストロボが発光しないためにシャッターが切れない(ビジー状態)に悩まされていましたがキャノンで撮影する限りこの悩みからは解消されることはなさそうですがD800ではまったくそのような状態にはなりませんでした。
画像のデーターの重さは流石というかちょっと辛いです。
16GBのコンパクトフラッシュでRAW+JEPスタンダード書き込みで170枚程度しか
撮影できません。
ですからこのカメラでのベストなカード容量は32GBと言う事になりそうですがカードスロットにコンパクトフラッシュとSDカードの両方が入るので16GB2枚入れて使用するのが経済的かもしれません。
パソコンも最新の機種でないと取り込み速度・編集速度ともちょっと辛いかもしれません。
とにかく高精細・高画質ということには間違いありません
_dsc0062_d800         NautilusD800EX/NIKOND800/16㎜フッィシュアイ/INONs2000×2灯

ハウジングの方はと言いますと、水中のバランスはバッチリ!
カメラ・レンズ60ミリマクロ・ポートINON・アーム・ストロボを全装備した状態で水中重量は僅か300グラム。
片手でもらくらく撮影できます。
但しハウジングの厚みがあるためボディーを握って撮影するのは少し疲れます。このハウジングの場合グリップを握って撮影するスタイルにした方がいいかもしれません。
シャッターのレスポンスもバッチリ!軽いタッチでの撮影ができます。
但し今までキャノンで撮影していた私が唯一辛いと思ったのはやはりファインダーの暗さ。
キャノンに比べると画面自体の大きさは大きいのですがファインダーが暗いので狭く感じ暗い場所での撮影は辛かった。
45度ビューファインダーの導入をお勧めします。
INONストロボとの相性は問題なさそうで大きく光量が外れる事はなく自動調光で撮影できるようですがこの面では後日INONさんにハウジングを送りテストして頂き結果をご報告致します。
これから少しづつテストを繰り返していき結果をご報告させて頂きます。
写真千々松政昭

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コメント

5DマークⅢのハウジング完成して水中テストはされたのでしょうか?

D800と比べての情報を教えていただけるとありがたいです。

周りでキャノンからニコンに乗り換えた人もいますが、情報が少なすぎて私の周りではみんなためらっている状態です。

投稿: 梅太郎 | 2012年5月22日 (火) 19時14分

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