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2013年6月

2013年6月23日 (日)

ストロボを労わってますか?

フィルムカメラからデジタルカメラに代わり早数年が経とうとしています。

色々な変化がありましたがその中でも1ダイブで撮影する枚数の違いも大きいのではないでしょうか?

フィルム時代は1ダイブで36枚のところデジタルでは1ダイブで100~200枚なんてざらでメモリー容量次第ではほぼ無制限状態で撮影ができてしまいます。

単純に1ダイブ180カットとしてフィルムの5倍、1年で5年分、3年で15年分、5年で25年分使用した計算になってしまいます。

あくまで単純計算ですが・・・発光間隔なども考慮するともっと酷使されているかも・・・

最近のストロボは寿命が早いという言葉を耳にする事がありますが、個人的には結構頑張っていると思うのであります。

今回弊社で使用しているストロボ(イノンZ-240)が修理から戻ってきました。結構前に作成された内容ではありますが、同封されていた書類を皆様にもご参考にしていただき大切なストロボを労わってご使用いただければ幸いなのであります!

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Text by ARAI

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2013年6月15日 (土)

ニコンかキャノンか!

_dsc4071

マクタン島で撮影した写真から。
水面に群れていたサヨリの仲間の写真です。
青い空べた凪の海。こんな条件が整えばどんなカメラマンどんなカメラで撮っても良い写真になること間違いなしですね。

最近「水中写真を撮るのにニコンが向いているかキャノンが向いているか?」という質問を良く受ける。
答えは難しい。
どちらのメーカーも素晴らしいカメラを作っているので甲乙つけ難いです。
でもそれでは答えになりませんよね。
敢えて言うなら。
撮影する条件やどんな写真を撮りたいかによると思います。
まず多くのダイバーが撮影で使用しているマクロレンズを使用した場合はニコンに軍配ありかもしれません。
一番の理由は内臓ストロボが付いている付いていないの違い。
APS-C規格のカメラはどちらのメーカーも内臓ストロボが付いているけどキャノンの内臓ストロボはフル発光すると次にシャッターが切れるまでに5秒位かかり水深の深い場所での撮影や動きの速い生物で連続して撮影したい場合はストレスがたまります。
オートフォーカスの性能は五分五分ですかね。
ワイド撮影を重視する場合はキャノンの方がいいかもしれません。
ニコンはワイドレンズで水中撮影に向いているレンズが少ない点が理由です。
勿論無いわけではありませんが選択肢が少ない。
逆にキャノンは14㎜L2や24㎜L2それにZOOM8-15Lなど選択肢が豊富。
ワイドの場合ストロボTTLが使用できなくても調整がマクロレンズほど細かい調整がいらないので電気接続でX接点撮影でも大きな問題にならないでしょう。
まあでも内臓ストロボが付いていてニコン並の内臓ストロボ性能が備わっていればベストなんですけどね。
メーカーさんは水中で使用しているお客様の為にカメラやレンズ作っているのではないので使用する側が工夫するしかない。
お金に余裕がある方はマクロ撮影にはD800Eでワイド撮影には5DMark3というのが一番いいと思います。(笑)

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