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2013年8月

2013年8月28日 (水)

Canon 90X使用レポート

K0000402023

Canonから発売されている90Xを水中でテストを何度か繰り返し結論がでました。
胸を張って水中でTTL撮影ができるとは言えない結果に。
色んな問題点が出てきました。
問題1 TTL精度
このストロボはプリ発光の回数が1回と考えられしたがって水中専用ストロボと光ケーブルで連動させて発光事態は問題なく発光させることができるのですが適正露出付近+-1段程度は補正しているようなのですがそれ以上になると全体的にオーバーになる傾向があります。
問題2 発光回数
エネループプロでフル発光に近い撮影だと15枚程度で電池切れになってしまいます。
デジタルカメラでのこの発光回数はチョット足りない気がします。
まあ通常全部をフル発光で使用することはないので150回以上は使用可能かと思います。
問題3 リサイクルタイム
フル発光した場合のリサイクルタイムが5秒程度かかり撮影中はかなりのストレスとなります。
但し内臓ストロボと違いチャージが完了しなくてもシャッターは切れるのでストロボありなしを上手く使える利点はありますが。
問題4 スイッチが切れてしまう。
発光を数分しないと電源が落ちてそれ以降はメインスイッチを押さない限り再発光はできません。これはちょっと煩わしい。

以上の点からこのストロボを水中で使用することはちょっと?考えものかもしれません。
単純に光接続のトリガーとして割り切って使用するならいいのかもしれませんが正直お勧めできるものではありませんでした。

上記記載はあくまでも水中使用に限ってのお話でストロボ自体の評価をしているわけではありませんので。

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2013年8月 9日 (金)

Nautilus ハウジングが進化しました。

A73a3199 Nautilusハウジングが進化しました。

どこがって?

いちばん変わったのは

カメラの固定方法が変わりました。

今まではカメラを滑り込ませ裏蓋で固定していましたが

カメラに取り付けたクイックシューパーツをハウジングの固定金具で固定します。

これにより正確にカメラを定位置に納められ

更にカメラが動くことなく

また水圧によるカメラの影響を受けにくくなりました。

_30a7426

またスイッチの取り付け方法にも進化が。

今まではハウジングに直接穴を開けスイッチのシャフトを入れていましたが

進化後は金属製の軸受けをとりつけそこにシャフトを通すように変更しました。

これによりシャフトのブレがなくなり正確な操作ができ

更に今までは斜めにスイッチシャフトを取付けられませんでしたが

斜めにシャフトを入れることができるように。

今まで取付けられなかったNIKONの電源スイッチやスイッチが重なっていた場所などに

取付けられるようになりました。

A73a3186

これからも日々進化していくNautilusハウジングにご期待下さい。

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