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2014年1月26日 (日)

間違いだらけの器材選びシリーズ マスク

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間違いだらけのダイビング器材選びシリーズ
今回はマスク(水中メガネ)です。
初心者の時勧められたマスクはたぶん透明で特に拘りもなく勧められるがまま購入した方も多いはず。
しかしマスクににも拘ってほしい。
特にカメラ派ダイバーにはとても重要なアイテムです。
何といってもファインダーを見て撮影するわけですから見え難い=撮影し難いということになります。...
まずファインダーを覗きやすいマスクは透明ではダメ!
透明だとマスクの横から光が入りファインダーがとても見にくい。
昔、集合写真を撮るとき大判カメラのファインダーをのぞく時黒い布でカメラを覆って撮影しているカメラマンさんの姿を見ませんでしたか?
原理はそれと同じ。
周囲を暗くすることで光量の落ちた暗めのファインダーを見やすくしているのです。
マスクを黒くすることで同様の効果が得られるのです。
それからマスク選びで重要なのは目からマスクのガラス面までの距離。
当然近ければ近いほど有利になります。
そこでお勧めのマスクは二点
一つめはGULLのアビス
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昔から変わらぬフォルムで付けている姿は海女さんスタイルだけと目からガラス面までの距離はとても近くファインダーが見やすい。
真ん中に仕切りがないので視界が遮られなくていいです。
ガラスとスカート(マスク本体のゴムの部分)を止めているのもステンレスのバンドで止めてありとても頑丈で壊れにくい。
またストラップを止めている止め具もステンレスの単純構造のためトラブルとは無縁です。
またストラップがスカートについている為フィット感ば抜群です。
皆さんの使っているマスクを見てみてください。
ストラップは何処に付いていますか?
海外製品で一部フレームにストラップが付いている構造のものがありますがこれは最悪。
フレームごと顔にマスクを押し当てる構造になり顔とスカートの部分に隙間ができ水が入りやすくなります。
マスクはスカートにストラップが付いているタイプに限ります。
しかしこの構造は製造が難しくゴムの製造技術がないとすぐに取り付け部分が切れてしまうため技術のいる仕事なんです。
もう一点はApolloのバイオマスク
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視力矯正が必要な方にはこちらがお勧め。
とにかく目からガラスまでの距離は最短。
ファインダーがとても見やすいです。
フレームはアルミとステンレスの二種類で共に日本のもの作りにしかできないすばらしい仕上げになっています。
もちろんスカートにストラップが取り付けられる構造になっていてフィット感も抜群です。
但し顔の形で合わない方もいらっしゃるのでフィッティングした上でご購入いただいたほうがよろしいかとおもいます。

マスクを新調した場合最初とても曇ります。
これは製造段階で残ったガラスの表面に付着した物質やスカートを金型からはずし易くするための離形剤の影響ですから中性洗剤でガラスとスカートもよく洗ってください。

マスクのガラス面は大事に扱ってくださいね。
特にチタン製やアルミ製の金属と擦れ合うとガラス面に金属汚れが付きます。
金属汚れは一度付くと研磨しないと取れません。
収納時はできれば専用ケースに入れてメッシュバックなどに収納しましょう。
またガラスは水が自然乾燥してできる水やけに注意が必要です。
テールでは上記商品を大特価販売中です。
詳しくはホームページまたはお電話でお問い合わせください。
皆様からのご注文心よりお待ちしております。

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