カテゴリー「ダイビング器材」の14件の投稿

2009年8月 7日 (金)

INONから新発売、LE250。

Le250
NEW水中ライト、LE250。INONから新登場。

先週に引き続き、INONからの新製品を紹介いたします。

この水中ライトの特徴は、アルミ製の豪華なつくりでありながら、テール特価で1万2096円(税込)と大変リーズナブルであること。明るさも250ルーンと申し分のないパワー。バッテリーはコストパフォーマンスに優れた単三電池3本、エネループを使えばさらに“低燃費”。連続照射時間は135分、2~3ダイブは十分もちます。ハウジングに装着するためのアダプターや色温度変換アダプターも同時発売です。
テールでは常時在庫予定ですので、興味のあるお客様はぜひご来店ください。

DIVE SHOP TAIL
フリーダイヤル:0120-037276、メール:
dive-tail@nifty.com 

●text by 千々松政昭

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2009年4月24日 (金)

カメラマンにお勧めのマスク。

Biometalpro
バイオメタルマスク・プロのフランジは極限まで小型化されている。そのためスムーズなマスククリア、水抵抗の軽減、特筆すべきはアイポイントの短さを実現!

いい写真を撮るには、ダイビング器材も大切です。
特に写真を撮る上で、「目」は一番重要な器官です。というわけで、今回は水中カメラマンにお勧めのマスクを紹介します。それは、apolloから発売されているバイオメタルマスク・プロ

まず上げられる特徴は、内容積が60ccと市販マスクのなかでは最小クラスであること。したがって、目とマスクのレンズまでの距離が非常に近い。これは些細いなようで重要な要素で、この距離が短ければ短いほどファインダーが見やすくなります。以前から販売されていたバイオマスクに比べても格段に近くなっています。

また、光の乱反射を抑えるコーティングを施したオプションレンズもあり、これまたカメラマンには嬉しい機能。逆光のなか撮影していると、自分の目がファインダーに写ってまい見づらさを感じた方も多いはず。これを抑えてくれる機能はとてもありがたい。
フレームは丁寧にパフ仕上げされたステンレス製で高級感があり、耐久性にも優れていると言えます。

価格はそれなりのものとなりますが、高級志向の「大人のダイバー」にはとても魅力的。いかですか、大人のあなたに最適ですよ。

テールには常時在庫あり、価格はお問い合わせください。

●text by 千々松政昭

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2009年1月 6日 (火)

FIX LIGHTがパワーアップして新発売。

Fix_led1000dx
新発売の大光量水中ライト「
FIX LED1000 DX 」が《フィッシュアイ》から新登場(詳細はコチラ)。
テールでは現在予約受付中。ライト本体価格39,900円(税込)、バッテリーセット54,600円(税込


新年早々、“明るい”お知らせです。

水中ライト「FIX LIGHT」がパワーアップして《フィッシュアイ》から新発売! 
今までのLEDライトは、「照射角度が狭い」「暗い」「色温度が高すぎる」といった印象をもつ方が多いはず。しかし、このライトはこれまでのLEDの常識を覆す画期的な機種です。

以前のFIX LIGHTは通常のフィラメントを使用したライトでしたが、今回新発売される機種は超高輝度の白色LEDを9個も搭載、とても明るいライトに生まれ変わっております。その明るさは1000ルーメン、HIDライトの20ワットクラスと同等という驚異的な輝き。
光量調整もOK照射範囲も広い。連続点灯は90~330分と長時間照射が可能。これまでのLEDより色温度が低いため、ビデオ撮影にも十分使用できます。サイズも小型で、一眼レフのアシストライトとしても十分活用できるでしょう。
また従来機種との相違点は、プラスチックからアルミへとボディ材質が変わり、高級感と質感が向上しました。FIX LIGHT HG20で不評だった電池ボックスの開閉もスムースとなり、内蓋にOリングが付いて水没対策も万全となりました。

現在FIX LIGHTシリーズをご使用のお客様は、今お使いの充電器やバッテリーがそのまま使用できます(ただし、新タイプのバッテリーより照射時間が約2割短縮)。
年明けからの発売で、現在テールでは予約を受付中。ご希望の方はお早めにどうぞ。

●text by 千々松政昭

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2008年11月28日 (金)

お勧め水中ライト~UKライトの新機種

先日、UKライトから新機種が発売されました。
ダイビングにも水中撮影にもなかなかよさそうなのでご紹介します。

小型ライトのスーパーQ
Superq_6まずは、スーパーQ
小型の充電式水中ライトで、ワイシャツの胸ポケットに入るほどコンパクト。そのくせパワフルで、とても明るい。超高輝度のLEDを光源にしているのです。
従来のLEDは消費電力や耐久性に優れているが、明るさがイマイチというのが定評でした。しかし、スーパーQはこれまでのハロゲンやクリプトン球をしのぐほどパワフルです。近年のLEDの進歩には目を見張るものがありますね。
というわけで、コンパクトタイプのデジタルカメラにはもってこいの水中ライトです。充電器付きで、テール販売価格は12,600円(予定)。ライトホルダー(テール価格3,500円を予定)とワイドアダプターも別売りで用意されています。
                                                     本格派のアクアサン
Aquasun_5もう一機種は大型ライトで、アクアサン
これまでのUKライトC8とほぼ同じ大きさで、単2電池8本で駆動します。このライトもパワフルです。従来のUKライトHIDのタイプに比べて2倍も明るい。
HIDは確かに明るいのですが、扱いが大変でした。いったん点灯すると定格の明るさに達するまで消せなかったり、寿命が短い、価格が高いなど不便な点がありました。でも、アクアサンの光源はLED。点灯・消灯が連続で可能、寿命が長く消費電力が少ないとまさに理想的な電球です。テール価格35,910円(予定)。

ただ、単2電池8本となるとかなりの重量になってしまいます。そこで私は、単3電池にアダプターを付け単2の大きさで使用できる商品を利用しています。これなら軽くなり、特に一眼レフで撮影する方には水中でフロート代わりにもなります。特に、ネクサスをご使用の場合、水中バランスを保つのに効果絶大です。
また、キヤノンEOS 5D MarkⅡには動画機能が付加されたので、アクアサンの使用効果が高いのではないでしょうか。

詳しいことはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。また、ネットでの通販も行なっております(コチラへどうぞ)。

●text by 千々松政昭

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2008年11月16日 (日)

ロクハン~究極のウエットスーツ

Photo_7水中でも陸上でも暖かいロクハンは、冬のダイビングにぴったりのスーツ。テールのオリジナル商品は価格もリーズナブル。ただ、手作りなので製作に時間がかかる。注文はお早めに。


めっきり寒くなりました。
水温も日を追うごとに下がってきて、伊豆のダイビングスポットは冬に向かってますます閑散としていきます。でも、海の中は透明度が上がってくるし、ダイビングや水中撮影にはいい季節なのですが。

そんなとき活躍するのは、ドライスーツではなくロクハンです。ロクハンとは通称で、正式には「両面スキン6.5ミリツーピーススーツ」となるのでしょう。
ロクハンはとにかく暖かい。厚みがあるので水圧がかかっても薄くなりにくく、海水の冷たさをシャットアウト。さらに表面に生地が張っていないスキンスーツだから皮膚にぴったりフィット、体温で暖められた水が出入りしにくい構造になっています。また、冬のダイビングで特に寒さを感じるのはインターバルのときですが、スーツ表面の水切れがいいので、気化熱によって奪われる体温を極力抑えられます。つまり、陸でも暖かい。

ただ、欠点もあります。スキンスーツなので破れやすく、生地が厚いので当然ウエイトがたくさん必要となります。
また、「着脱が大変」「着脱時に破けやすい」という苦情をよく耳にします。でも、これはロクハンの取り扱いに不慣れというだけのこと。正しい着脱方法をマスターすれば、決してこのようなことは起こりませんし、慣れればスムーズに着脱できます。
ロクハンの着脱には、ボディーソープが大 活躍します。まず、体とロクハンにボディソープを塗ります。シャワーで予め濡らしておくとさらにスムーズです。こうするとあら不思議、ツルツルッと体がスーツの中へ。余計な力など必要ありません。このとき決して爪を立てず、手のひらでやさしくこすりあげるように扱うことが大事です。脱ぐときも同様で、ボディーソープをロクハンに塗ると熟れた桃の皮のようにスルスルッと脱げます。

ここまで読んで「買ってみようかな」という方のために、ロクハン購入時のポイントを書いておきましょう。
一言にロクハンといっても、いろいろなタイプがあります。まず生地には、ハードタイプとソフトタイプがあります。頻繁にダイビングに行き、また長時間潜るダイバーにはハードタイプがお勧め。
それと、ロクハンは表面に生地が張っていないため縫製できません。スーツを張り合わて製作するため、職人の腕と技術がすべてといっても過言ではありません。見た目には同じように見えるロクハンでも、使っているうちに張り目が剥がれてくるといったトラブルが発生する場合があります。

テールではオリジナルのロクハンを販売しています。
弊社指定の工場で厳選された生地を使い、一枚一枚ていねいに仕上げています。長期間使用しても剥がれづらく、使えば使うほどよさがわかるスーツです。しかし現在、生地の生産が大変少なく、また職人の手で一つ一つ手作りしている状況です。ご購入をお考えのお客様は、お早めに注文いただけるようお願いいたします。

●text by 千々松政昭

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2008年9月26日 (金)

おすすめNEW魚図鑑。

Photo
図鑑はダイビング器材でも撮影機材でもありませんが、ダイバーの必要アイテムとして重要なもののひとつです。というわけで、8月末に発売された『山渓ハンディ図鑑13~日本の海水魚』を紹介します。

図鑑を大別すると種類を(ほぼ)完全フォローしているタイプと、携帯に便利で目的を絞ったタイプに分けられると思います。今回紹介する図鑑は後者ですが、このタイプとしては素晴らしい量の魚種が掲載されています。
もちろん、写真はきれいで解説もわかりやすい。通常のダイビングで比較的よく見られる魚種が掲載されているので、ダイバーにはとても使いやすい。

著者は、弊社ハウジングをご使用いただいている吉野雄輔氏。素晴らしい写真の数々で、この分野では右に出るカメラマンはいないと思います。

どうでしょう、ぜひダイビングのお供に一冊。

●text by 千々松政昭

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2008年8月24日 (日)

海の上でも繋がってます~Nautilusエマジェンシーフォン

Photo_2            この中に携帯電話を入れれば、ダイビングにも持っていける。
Naulilusエマージェンシーフォンは、「いざ」というときのためのセーフティグッズ。


神子元島(伊豆半島先端の無人島)は、大物・魚群が見られる豪快なダイビングスポット。特に、ハンマーヘッドシャーク(アカシュモクザメ)の群れが出没することで有名です。
そして今年はハンマーの当たり年、大群が姿を見せ、多くのダイバーが訪れているようです。私も先日行ってきました(顛末はコチラ)。

ただ、神子元島は確かに素晴らしい海ですが、大物・魚群が好む海の例に漏れず潮が速く、また風の影響を受けやすい。ダイビングをするにはリスクを伴った海でもあります。

そこでお勧めするのがNautilusエマジェンシーフォン
すでに神子元島のガイドさんの多くに使用しており、大変好評を頂いている商品です。

ダイビング時も「携帯電話を携帯する」ためのもので、一言でいえば、携帯電話用の水中ハウジングです。防水の携帯電話でない場合は、付属のビニールケースに入れてから防水ケースに入れて使用します。

万一、ダイビング中に流されてしまった場合や仲間とはぐれてしまった場合、Nautilusエマジェンシーフォンがあれば水面から電話ができます。シンプルですね。でも、とても理にかなった商品です。

私も愛用していて、神子元島等で潜るときは必ず携帯して潜ります。神子元島の場合、ダイビングエリアからかなり流されてもエリア外になることはありません。
もちろん使用しないことが一番でしょうが、万が一の備えにぜひご用意ください。

●text by 千々松政昭

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2008年6月13日 (金)

Bism 水中カメラマングローブ!

Photo
最近の千々松のお気に入り、《Bism》の「水中カメラマングローブ」。
名前の通り、まさに水中撮影する人には打ってつけ。※クリックで拡大。

長年、私はグローブを着用していませんでした。
指や手の保護には必要なアイテムなのですが、細かい手作業をするときには煩わしいので。例えばシャッターを切るとき、グローブ越しではどうしても半押しの感覚が鈍ります。一瞬のチャンスを逃すかもしれません。

でも、ある日突然、ガヤやサンゴに触れると体が異常に反応するようになってしまいました。こうなると、やむを得ずグローブを着用するように。

でも、なかなか使い勝手のいいグローブがありません。
いろいろ探して、ついに 《Bism》 の水中カメラマングローブを見つけました。このグローブの画期的な点は、左右の手で役割が異なることに合わせ、素材や構造が変えてあるところにあります。

まず、右手のグローブ。親指と人差し指の先端が切ってあり指先が露出するようになっているので、シャッター半押しなど微妙な感覚を必要とする作業にもまったく問題がありません。手の甲は左と同様に1.5ミリのネオプレーンで保温性がよく、手のひら部分は使い心地や感触をよくするためにやわらかい素材でてきています。

そして左手のグローブ。多くの方が指摘するのは高い耐久性
一般のグローブの場合、使っているうちに指先に穴が開きやすいものです、特に左手が。右利きの人が多いので、右手はカメラを持つなど何かと仕事をしていますから、どうしても岩などを掴んだりする荒っぽい作業は左手の分担。そうすると、左の指先ばかり穴が開いてしまうのです。それを避けるため、指先は手のひら部分と同じグリップストップ生地に加えてロールガード縫製が施され、滑りにくいうえ頑丈な仕上がりとなっています

まさに、カメラマンの理想を追求したクローブといえるでしょう。
《テール》では常時在庫しておりますので、興味のある方はご利用ください。詳細はコチラ(の一番下)

●text by 千々松政昭

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2008年6月 6日 (金)

最新&経済的なレギュ&ダイコン。

Photo_3
《テール》では現在、数量限定セールを実施中です。
今週の機材インプレッションは、そこからお勧め商品2点をピックアップして紹介します。

まず一つめは、レギュレーター。《SCUBAPRO》のMK11T/S555です。
特筆すべきはファーストステージ。チタン合金製で、とても軽い。チタンは「錆びない、強い、軽い」と三拍子そろった、レギュレーターの素材としては理想的なものです。
最近の燃料高騰のおり、航空会社は飛行機預け荷物の重量オーバーを非常に厳しくしています。海外に多く出かけられる方にとっては、エクセスチャージがこわいところ。そんな状況にはベストなレギュレーターです。

また、古いレギュレーターをせっせとメンテナンスしてお使いの方、器材を大事にして長く使用することは美徳ではありますが、ちょっと考えてみてください。
保障システムのないレギュレーターは、オーバーホールのたびに一万円以上のパーツ代がかかります。単純計算しすると、5年間で5万円以上の出費となるのです。でも、SPROは毎年オーバーホールをしていれば交換パーツは無料です。セール価格を利用すれば、絶対お得なのはおわかりいただけると思います。

この機会に、レギュレーターの買い替えをお考えになってはいかがでしょう?

Geo_2そして、ダイビングコンピュータ。《OCEANIC》のGEOです。
このコンピュータの特徴は、とにかく経済的なこと。なんと、自分で電池交換が可能なのです。
御存知のように、通常ダイブコンピュータの電池交換はメーカーに出し、一回5000~8000円程度かかります。それが実費(電池代)だけでOK。ボタン電池なら300~500円程度で購入可能ですから、すぐに元がとれます。

それと、最近よく聞かれる質問で、「大きい液晶画面のダイビングコンピューターないの?」というもの。
「老眼だから?」とは口が裂けても聞けません、これは切実なお悩み。そんな悩めるシニアダイバーにも朗報、リストタイプのダイブコンピュータの中では、GEOの液晶画面は最大級の大きさ。水中でもよく見えるので安心です。

このチャンスに、最新&経済的な器材に交換してはいかがですか?
何しろ「数量限定」につき、お早めに。詳しくはコチラ

●text by 千々松政昭

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2008年5月14日 (水)

ケルダン LUNA 4 BS-H発売。

Luna     テール一押しの水中ライト、KELDAN(ケルダン社)の LUNA 4 BS-H(詳細はココから)。

KELDAN(ケルダン)社から、高性能水中ライト LUNA4 BS-H が新発売となりました。

KELDANといえば、スイスの生真面目な会社。価格は高いけれど、製品の完成度は高く、常に理想を追い求める。そんなイメージ。
しかし、今回はお手ごろな価格で凄いライトが登場!
小型軽量でありながら、色温度5500K、連続照射時間はなんと55分! これだけでもう十分なスペックですが、このライトが凄いのはこれだけではありません。HIDというバルブを装備しているのです。このバルブは車、特に高級車に搭載されているもので、とにかく明るい。太陽光に限りなく近く、ビデオ派やデジタルカメラ派にはもってこいです。

ただ、取り扱いには細心の注意が必要です。いったん点灯させ直ぐにオフにするとバルブがダメージを受け、玉切れやトラブルの原因となってしまう。そこで、このKELDAN LUNA4 BS-Hには保護回路も入っています。バルブがダメージを受ける可能性のあるタイミングでは、たとえスイッチを切っても切れないようになっているのです。そして、安全な時間が経過したところで自動消灯するという優れもの。
内部回路やバッテリーにはすべて防水加工が施してあり、少量の水が浸入してもだいじょうぶ。

まさに水中ライトの高級仕様機種。車に例えるなら、さしずめベンツかBMW。
しかも、金額はお手ごろ。こだわりの一品として、ぜひダイビング器材&水中撮影機材に加えてはいかがでしょう。テールでは、特価98,000円で販売中です(ちなみに定価は157,500円)。台数に限りがあるので、興味のある方はお早めにテールショッピングカートGO!

●text by 千々松政昭

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2008年3月 1日 (土)

伊豆は「ロクハン」、海外はピナクル。

Clio5mm ダイビングをするうえで、欠かせない器材のひとつにウエットスーツがあります。タイプは多種多様ありますが、どれを選ぶかは主に潜る海域で決まってくると思います。

伊豆半島で潜ることが多いダイバーにお勧めのウエットスーツは、俗に「ロクハン」と呼ばれるタイプ。素材は両面ともにゴム、生地の厚みが6.5mmあるところからそう呼ばれています。
特徴は何といっても暖かいこと。水中ではもちろんのこと、海から上がるとすぐ水が切れるので気化熱によって奪われる体温が抑えられ、寒い時期でも脅威的な保温効果が得られます。

「ロクハン」のように両面ゴムというタイプのウエットスーツの問題点は、生地が破れやすいことが挙げられます。分厚い「ロクハン」は、着脱の際に特に注意が必要です。見た目も無骨なためか、プロダイバーや上級者御用達と思われがちですが、そんなことはありません。きちんと指導を受ければ、初心者の方でも問題なく扱えます。
それと、何といっても価格が安い
有名メーカー製のオペロンジャージ・ツーピースをオーダーで注文すると、10万円を超えることもあります。しかし、テールオリジナルの「ロクハン」ならば、5万円前後でオーダーメイドが可能です。

最近のお客様は、消耗品であるウエットスーツにはあまりお金をかけない傾向があります。海外の暖かい海に出かけることの多お客様には生地が薄く安い既製品(レディメイド)が人気があります。
そこで、お勧めはピナクル(画像)。

安価な既成品のスーツというと、「粗悪品では?」とか「すぐに傷むんじゃないか」「長持ちしないだろう」といった悪いイメージを持つ方も多いと思いますが、ピナクルは違います。
企画販売はアメリカで、フィリピンで製造されています。ヨーロッパのデザイナーが制作に参加しているためか洗練されており、製造もとても手が込んでいます。

生地も国内品と同等のものを使用しており、価格が安くても決して見劣りすることはありません。私も気に入って、着用しています。愛用していると言ってもいいでしょう。

そろそろウエットスーツを買い替えようと思っているあなた、ぜひピナクルをお選びください。《テール》では現在、ピナクル商品を大幅値下げセール中です。詳しくはホームページまたはココをご覧ください。

●text by 千々松政昭

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2008年2月23日 (土)

写真派向きのレギュレーター。

Rx2500_2             ビーイズム社製のRX2500PTは写真派におすすめ。テールでは春のセール中

ダイバーの命綱とでもいうべきレギュレーター。これを選ぶ基準は、一般的に「空気が吸いやすい」「排気がスムーズ」「重量が軽い」などが挙げられます。

ここで、意外に見落としがちなのが「排気の流れ方」です。

私たち水中カメラマンはハウジングを顔の前に構えて写真を撮ります。特にあおって写真を撮るときは、排気のバブルがハウジングに掛かってしまいとても見難くなります。
ですかに、なるべく顔から離れた位置に排気弁のあるレギュレーターが水中撮影に向いています。

最近のレギュレーターは軽量コンパクト化の傾向が強く、排気ティーが申し訳程度しか付いていないものが多いようです。見た目のデザインや、持ち運びの便利さだけで商品開発されたレギュレーターが目立ちます。
そこで、ビーイズム社製のレギュレーターを紹介します。ティーが十分に大きく、排気がとてもスムーズに両サイドから放出されます。特に、ネレオスシリーズはチタン製なのでとても軽く、耐腐食性に優れ、私イチ押しのレギュレーター。
保障システムも充実していて、5回分の保障パーツ無料をはじめフェイスやホースの交換割引券が付いています。RX2500PTは、なんと1年間の動産保険が付いていて6年間はメンテナンスが無料。素晴らしい保障内容ですね。

現在テールでは春のセール開催中です。
新商品のネレオスシリーズが数量限定早い者勝ちで50%OFF
この機会にぜひ撮影しやすいレギュレーターに変えてみては如何ですか?

●text by 千々松政昭

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2008年2月 8日 (金)

写真派にお勧め「水中めがね」。

Biometal

水中撮影に使い勝手のいいapolloのバイオメタルマスク。写真のスカート部分は透明シリコンですが、ブラックがお勧めです。《テール》では常時在庫あり、現金特価14,280円(税込み)。

今回紹介する商品はマスクです。そうです、水中めがねです。

通常のダイビングでは、とりあえず顔に合っていて、形が気に入っていれば何でもOKです。でも、水中写真をやる人にとっては大変重要なアイテムのひとつです。

まず、スカートの色。オシャレな透明シリコンは避け、黒いものを選びましょう。横から光が入ると、ファインダーが大変見づらくなるからです。
「何だかどうもよく見えないな」と思ったら、自分の目がファインダーに写っていたという経験のある方も多いと思います。これは透明なスカート越しに光が入り、ファインダーのほうが暗いため鏡のように自分の目が反射してファインダーに写る現象です。

子供のころ、暗幕でファインダーを覆って写真を撮っているカメラマンの姿を見たことのある人はいませんか? 30~40代以上の方なら、きっと集合写真や記念撮影などで見たと思います。ああして周囲の光を遮断することで、ファインダーがとても見やすくなるのです。マスクの黒いスカートも、あの暗幕と同じ働きをするのです。
それから、もうひとつ。
マスクのガラスから目までの距離。これは近ければ近いほどファインダーが見やすい

そこで、今回紹介するマスクはapolloのバイオメタルマスクです。
このマスクは撮影に必要な条件をすべて備えた、最高のマスクです。特に、フレームが金属でできている点がいい。フレームの出っ張りが少ないので、一般のマスクよりファインダーが見やすいのです。

水中写真派にはおすすめのこだわりの一品、《テール》の店頭にも置いてありますので(現金特価14,280円(税込み))、一度ぜひ手にとってみてください。

●text by 千々松政昭

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2007年11月10日 (土)

フィンは、ゴム or プラスチック?

Photo_3

フルフットタイプ、ゴム素材のミュー(左)とスーパーミュー(右)

ダイビング器材において、何が一番重要でしょう?
レギュレーターやBCDなどは「高価な器材なので大事」とお考えの方も多いと思いますが、意外に軽視されがちなのが三点セット。特に、フィンが重要と私は考えます。

確かに使いづらいレギュレーターやBCDもありますが、正直いって慣れてしまえばそれが一番使いやすくなるし、工夫次第でどうにでもなります。しかし、フィンには慣れることはないし、良くないフィンを使っているとエアの消費量を増大させ疲労を蓄積させます。だから、フィン選びが大切なのです。

では、どんなフィンがいいのか?

フィンには幾つかのタイプがあります。
まず、オープンヒールタイプとフルフットタイプです。これのどちらがいいかと言われると、迷わずフルフットタイプになるでしょう。ドライスーツの場合はオープンヒールにしないと入らないのでしかたありませんが、それ以外の場合はフルフットのほうが泳ぎやすいからです。
フルフットの場合、完全に足全体を包み込むようになっています。ですから、蹴り下ろす力が完全にフィンに伝わり、足がフィンの中で動かないため効率のいいキックができます。フリーダイビングのダイバーやガイドダイバーでオープンヒールタイプを履いているのを見たことがありますか?
自然とフルフットタイプになっていくのです。

それから、素材によるタイプがあります。ゴムフィンとプラスチックフィンでは、迷わずゴムタイプを選びます。
確かにプラスチックタイプは見た目かっこいいし、軽いのでいいのですが、フィンで一番重要な「しなり」に欠けます。ゴムフィンはしなりを利用し、水を後部に押し出し推進力を生むので、少ない力で前に進むことが出来ます。
私は絶対にゴムのフルフットタイプです。
「脚力に合ったフィンを選ぶ」とは、巷でよく聞くセリフです。脚力のない人がやわらかいフィンをはくことには賛成です。でも、脚力があるからといって硬いフィンが必要なのでしょうか?

答えはNOです。

一番重要なことは、しなやかさ反発力。それがあるフィンが、最も使いやすく効率よく前進できるフィンといえるでしょう。

私のお勧めは、脚力に自信がない方にはGULLのミューです。「しなり」がありフィット感がよく、疲れないフィンです。私自身20年の間ずっとミューを使い続けてきました。
しかし、今年さらにお気に入りのフィンが登場しました。
それは同じGULLから発売されたスーパーミューです。ミューの様にしなやかで、ミュー以上に反発力のあるフィンです。大変推進力があり、疲れません。いま一押しのフィンです。
ただ、残念なのはサイズにXLがないことですかね。足のサイズが26センチ以上の方には、まだご利用いただけません。メーカーさんの話では、今年は試験的な販売で来年にはXLサイズも発売されるそうです。ご期待ください。

●text by 千々松政昭

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